海に浮かぶ大量の空のミルク容器の正体は…

仕事で長期滞在したカナダでの話。釣りが好きなので現地で仲良くなった人のボートで釣りに出てとある湾で一息入れた時の事。

 

湾内いたるところに空の牛乳ジャグが浮いていました。尋常な数ではありません。浮遊ゴミかな?と思ったけれどよく見るとロープに繋がっている。

 

不思議に思っているのに気が付いた友人が教えてくれたところによると、これはニシンに数の子を産み付けさせるための物。

 

ニシンは大群で回遊してきて水中の海藻から桟橋の桁、船のアンカーチェーン等所かまわず卵を産み付けてゆくのだそうです。

 

ちなみに昆布に産み付けたものが数の子昆布。この習性を利用して産卵期になるとロープに浮きになる空容器を結び重りをつけて海に投げ込んで置き、産卵が終わったら回収するのだそうです。

 

ちなみにこの産卵、オスの放精で海が白くなるとか。それほどの大群でやってくるんですね。


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