汗は体を冷やすためのクーラーです。

汗をかくと、体の表面に水分として付着して、それから蒸発します。つまり水分が気体に変わるわけです。そのときに「気化熱」と呼ばれるものが必要となります。

液体から気体になるときに、体から熱を奪って気体になるわけです。

体から熱が奪われてしまうと、基本的には体が冷えますよね。

実は、汗って体を冷やす目的で出てきます。 

言いかえれば、汗は体を冷やすクーラー。

湿気が多いと、汗が出ても蒸発していかない。そうすると、十分に体を冷やすことができない状態になってしまいます。

熱中症が起こるのです。 

炎天下での体を動かす仕事やスポーツはもちろん気をつけなければいけませんが、できれば、湿度計を見て60%以上あるときは注意してください。 

湿度が上がってきていれば、熱中症になりやすいサインです。

熱中症の予防や改善には、水分だけをやみくもに摂ればいいのではありません。なるべく、少し塩分も含んだ水分を少しずつ飲むのがいいでしょう。

汗をかけば、塩分も体外へ排出してしまっていますからね。


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