『空ばかり見ていた』のレビュー

旅する床屋を中心とした12の短編集でした。
絶対いるわけはないけれど、パリの街角のおしゃれなカフェで
ハサミ一つで仕事をする美容師さんがいたらきっと素敵ね。

本人が主人公のこともあれば、まったく別の人物が主人公の
こともありますが、どこかお話がつながっているような不思議な
世界観。ふわふわしていますが、たまにとても現実的になる
そんな本でした。言葉の選び方や文章は好きなのだけれど、
どこか読みにくさを感じてそんなに長くない本なのですが
読んでいて少し疲れてしまいました。
1つ1つは短いので、一日何編かずつ読めばもうちょっとこの
本を楽しむことができたかもしれない。


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